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はじめての支那論 中華思想の正体と日本の覚悟

はじめての支那論 中華思想の正体と日本の覚悟

作者: 有本香 / 小林よしのり

価格 770(税込)
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作品内容

国際社会が、いわゆる中国(中華人民共和国)をふつうに「チャイナ(あるいはシナ)」と呼ぶ中で、なぜ日本だけが、かつては使っていた名称「支那」を差別語扱いして自主規制せねばならず、そう呼べない風潮が広がっているのか? ――そもそもここに日中関係の本質的問題点がある。国家エゴを押し付ける中国の覇権主義「全球化」を、アメリカ的グローバリズムから読み解き、世界的な視点で、この「ウザい隣国」を論じた、いまだかつてない“中国”論。 + 続きを読む

作品情報

出版社
ジャンル ビジネス・実用等 > 教育・学問・資格
掲載雑誌
レーベル名 幻冬舎新書
シリーズ
電子版発売日 2012/11/03
紙の本発売日 2011/07/27 ( 2010年代 )
ページ数: P252
対応端末
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  • ひかりTVブック BLレーベル『pirka2(ピリカピリカ)』

現在N巻まで配信中

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