作者: 山路薫
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まだ、すっかり眠りから覚めていない頭の中に、恥ずかしい妄想が芽生えた。朝、そうして夫の胸をまさぐっていると、眠りから覚めた夫が手を伸ばしてくる。都の腰に手をかけ、自分のほうに引き寄せて、背中から尻へと手を這わせてくる。太腿か下腹部に押しつけられた夫のモノが勢いよく風船が膨らむように硬く勃起し始める。 + 続きを読む
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