作者: 北沢拓也
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智美の素肌が、枕許のムードライトの灯の中に白く輝いて、あらわになった。実りのよい豊かな乳房は仰向けになっても形がくずれず、乳首も突出していて太い。小さめの木苺を二つくっつけたようだ。宮永は、まずその豊満な乳房から攻めることにした。くすみを帯びた木苺のような乳首を口に含んで吸いたてながら、一方の張りのある豊かな乳房をつかんで揉みたてた。 + 続きを読む
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