作者: 赤松光夫
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酒の中に、なにか違ったものが入っていたのかもしれない。ふっと小菊夫人から飲まされたリキュール酒のせいのようにも思った。だが、飢えたケモノがエサにありついたように、ネグリジェのホックをはずし、胸もとを開くと、さっき触れた小菊夫人の半分にも満たない少女っぽい乳房が、ひどくいとしく見える。 + 続きを読む
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