作品内容
タオルを剥ぎ、胸に唇を這わす。しばらく舐め回して楽しむと、そのまま彼女の秘部に顔を埋めた。ゆっくりと彼女の感じる場所を探り当てていく。それまで、されるがままだった彼女が、次第に乱れていく。甘い吐息とあえぎ声がとめどなく溢れ、彼女の秘部からもヌルリと愛液がこぼれてきた。――平凡でなんの取り柄もない俺が好きになった女は、やり手の直属上司の愛人だった。手に入れたいとは思いながらもあきらめていた俺だが、ある日、その女・まゆのほうから声をかけてきた。有頂天になった俺だが、まゆは彼女と別れたがっている上司にけしかけられて俺を誘ったのだった……。
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