作品内容
「知ってるんだぜ……あんたがおれを見て、いつも女の恥ずかしいところを濡らしているのを」「そ、そんな……」。書く調書がすべて官能と化す「文学刑事」芥川。今日も今日とて筆が走る。そこに営業マンが売り込みにきたのが機会で長所を作る「調書くん」なるソフト。犯人と被害者のキャラを選んで性癖の程度を設定すると、人工的なキャラであるはずの少女が、とんでもない陵辱を受ける、思わぬストーリーは溢れ出て。『ねえ。もっと……みのりの乳首をいじめてっ』セーラー服の限界に挑戦したギリギリ野心作が誕生した!
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