• OFF
  • ON
シークレットモード

ラブきゅん文庫 関連シリーズ一覧

120/全47

表示切替 :

表示大 詳 細

表示点数:

  1. ラブきゅん文庫vol.16 先生、もっと縛って…放課後の監禁プレイ 先生、もっと縛って…放課後の監禁プレイ 小説・文芸 > レディース
    220(税込)

    作品内容

    「もっと束縛して欲しい」 確かに先生にそう言ったのは私だけど、まさかこんなことになるなんて。 突然、痛いくらいの乱暴なキス。夕暮れ時の静かな教室に、舌と舌が絡み合ういやらしい音が響いている。 ...
  2. ラブきゅん文庫vol.26 彼に内緒で背徳エッチ…お隣さんとのイケナイ関係 彼に内緒で背徳エッチ…お隣さんとのイケナイ関係 小説・文芸 > レディース
    220(税込)

    作品内容

    最近、同棲中のトモキと喧嘩ばかりしているミユキ。ある晩、トモキが出て行ってしまいめそめそ泣いていると、突然アパートのお隣さんが現れた。 「今日はずいぶん激しかったね。オレが慰めてあげようか」 イ...
  3. ラブきゅん文庫vol.41 拘束ベッドで濡れちゃった…イケメン看護師と淫らなロータープレイ 拘束ベッドで濡れちゃった…イケメン看護師と淫らなロータープレイ 小説・文芸 > レディース
    220(税込)

    作品内容

    病院のベッドの上、右足をギブスで固定された不自由な体で、毎晩ひとりエッチにふけっていたマユ。 ここに本物のおちんちんを入れて欲しい――。 そんな悶々とした日々を送っていたある日、同僚にこっそりピ...
  4. ラブきゅん文庫vol.4 先生、やめて…図書館での秘密の授業 先生、やめて…図書館での秘密の授業 小説・文芸 > レディース
    220(税込)

    作品内容

    「今日はプレゼントしたTバックをはいてきてくれたんだ。嬉しいよ」 講義が終わると、大学生の陽子は非常勤講師の竹下が待つ図書館へ走っていった。竹下の隣りに座りテキストを開くと、プライベートレッスン...
  5. ラブきゅん文庫vol.22 誘惑しちゃった…夫に隠れて秘蜜のエッチ 誘惑しちゃった…夫に隠れて秘蜜のエッチ 小説・文芸 > レディース
    220(税込)

    作品内容

    「すごいね…こんなに勃ってる」 スポーツクラブの倉庫は薄暗くて、湿ったコンクリートの匂いがした。 「僕だけ脱がせるなんて、ずるいです」 性急な手つきで由佳の汗ばんだTシャツをたくしあげると、彼は...
  6. ラブきゅん文庫vol.28 漫画喫茶で内緒のエッチ…口に出してもいいよ 漫画喫茶で内緒のエッチ…口に出してもいいよ 小説・文芸 > レディース
    220(税込)

    作品内容

    大学のサークル仲間だった順と、初めて二人きりで飲んだ美紀。終電を逃して仕方なく漫画喫茶に入ると、いきなり順にキスを迫られ…。 順の股間が硬くなっているのを下腹部で感じる。 「やだ、なんか恥ずかし...
  7. ラブきゅん文庫vol.17 お仕置きエッチ…覗いてたら濡れちゃった お仕置きエッチ…覗いてたら濡れちゃった 小説・文芸 > レディース
    220(税込)

    作品内容

    バイト先に財布を忘れて戻ってくると、閉店後のカフェにオーナーとななみの姿が。ドジなななみに仕事を教えているのだろう。そう思って陰から覗いていると……オーナーがななみの乳首をつねっている! 「はぁ...
  8. ラブきゅん文庫vol.15 3Pエッチが止まらない 3Pエッチが止まらない 小説・文芸 > レディース
    220(税込)

    作品内容

    和也君は淳の親友だ。だけど私はこの頃、和也君のことを思ってオナニーしてる。 「和也君ともエッチしたい」そんな淫らな気持ちを、淳は見抜いていた。 横向きに重なった3人の重みでベッドがきしむ。 「...
  9. ラブきゅん文庫vol.18 お兄ちゃん、触って…大きくなったでしょ お兄ちゃん、触って…大きくなったでしょ 小説・文芸 > レディース
    220(税込)

    作品内容

    お兄ちゃんに抱かれたい……わたしの欲望は、もう限界だった。ベッドに腰かけたお兄ちゃんの前に立ち、体に巻いたバスタオルをそっと緩めた。 「いつの間にこんなやらしい身体になってんだよ」 理性の糸が...
  10. ラブきゅん文庫vol.14 お姉ちゃん、ごめんなさい…お義兄さんとのイケナイ夜 お姉ちゃん、ごめんなさい…お義兄さんとのイケナイ夜 小説・文芸 > レディース
    220(税込)

    作品内容

    「あぁっ。そこ、気持ちイイの…、もっと舐めてぇ~」 薄い壁の向こうから、今日も姉の淫らな声が聞こえてくる。 結婚して半年とはいえ、毎晩繰り広げられる姉夫婦の行為に、夏苗は悶々とした気持ちを募らせ...
  11. ラブきゅん文庫vol.11 見られて感じちゃった…ハプバーで大胆エッチ 見られて感じちゃった…ハプバーで大胆エッチ 小説・文芸 > レディース
    220(税込)

    作品内容

    先輩に誘われて、何も知らずにやって来たハプニングバー。 中では、カップルたちが熱い抱擁をかわして、エッチな喘ぎ声をあげていた。 「これってヤバくない?」、そう気づいた時はもう引き返せなくて…。...
  12. ラブきゅん文庫vol.12 誰か来ちゃう…夜空の下で危ないエッチ 誰か来ちゃう…夜空の下で危ないエッチ 小説・文芸 > レディース
    220(税込)

    作品内容

    「…そんなこと…ダメッ。お店の人が来ちゃう…」 ランジェリーショップの狭い試着室。ブラジャーが外され、硬く尖った乳首がぷるんと顔を出す。 二十歳の誕生日、出張ホストに「自分に似合う下着を選んで...
  13. ラブきゅん文庫vol.10 お仕置きしちゃイヤ…エリート歯科医の甘い調教 お仕置きしちゃイヤ…エリート歯科医の甘い調教 小説・文芸 > レディース
    220(税込)

    作品内容

    「何も知らないから、いろんなことを教えて欲しい」 そう言ったのは確かに私だけど、先生にこんなことまで教え込まれるなんて…。 ここはオフィスビルにある歯科クリニック。今日も私は先生とふたりっきり...
  14. ラブきゅん文庫vol.8 観覧車に揺られて人気アイドルと絶頂体験 観覧車に揺られて人気アイドルと絶頂体験 小説・文芸 > レディース
    220(税込)

    作品内容

    ホテルに呼び出されてセックスする。これが、ただの大学生の私と、人気アイドル結城シュウの関係。私って彼女?それともセフレ? シュウ君がシャワーを浴びるのを待つ間、私は初めてシュウ君と会った日のこと...
  15. ラブきゅん文庫vol.13 痴漢車両に連れてって 痴漢車両に連れてって 小説・文芸 > レディース
    220(税込)

    作品内容

    「どうかしてるよね。痴漢されたのに…」 今朝の満員電車での出来事を思い出すと、奈々美の体はなぜか疼いた。 男の人の体って、固くってごつくって、モミクチャにされながらも、心のどこかでもっと押しつ...
  16. ラブきゅん文庫vol.21 イタズラ夜行バス…オジサンにわざと見せちゃった イタズラ夜行バス…オジサンにわざと見せちゃった 小説・文芸 > レディース
    220(税込)

    作品内容

    彼と遊園地に向かう夜行バスの中。二人で過ごす初めての夜に、ちょっと期待していたえみりだったが、他の人の目が気になって…。 「ねぇ、やめて」 言ってはみたものの、太ももを撫でさするこうたろうの手は...
  17. ラブきゅん文庫vol.1 「大人のオモチャで試してみて」 「大人のオモチャで試してみて」 小説・文芸 > レディース
    220(税込)

    作品内容

    エロ可愛い女子の、Hでちょっと過激なラブストーリー「ラブきゅん文庫」、いよいよ創刊!! シリーズ第1弾「大人のオモチャで試してみて」は、サークルの先輩、シンゴを一途に思い続ける大学生、メグの大胆...
  18. ラブきゅん文庫vol.46 痴漢教室…放課後のイケナイ悪戯 痴漢教室…放課後のイケナイ悪戯 小説・文芸 > レディース
    220(税込)

    作品内容

    「恥ずかしくない? 大学の図書館で立ったままいじられるなんて」 ショーツ越しに私の割れ目をいじくりながら、鳴海君はくちゅくちゅとわざと音を立てる。 「やぁっ……ああっ」 憧れの鳴海君とレポートを...
  19. ラブきゅん文庫vol.25 隣りで××が寝てるのに…暗闇愛撫で略奪エッチ 隣りで××が寝てるのに…暗闇愛撫で略奪エッチ 小説・文芸 > レディース
    220(税込)

    作品内容

    親友の彼を好きになってしまったアキ。ある日、その親友が彼氏を連れて家に遊びに来ることになり……。 「声、出しちゃダメだよ」 そう言うと、彼の顔が近づいてきて、唇を塞がれてしまうアキ。 こんなこと...
  20. ラブきゅん文庫vol.20 服従したいの…王様ゲームでケダモノH 服従したいの…王様ゲームでケダモノH 小説・文芸 > レディース
    220(税込)

    作品内容

    「王様の命令は絶対だから」 寝室で遼くんと二人きりになった私は、自分にこう言い聞かせた。 隣の部屋にみんないるっていうのに、ずっとエッチしてない私の体は、久しぶりのチャンスを逃したくないと叫んで...