新入社員、秘書、美人上司――すべての女子社員はMである!風吹望のオフィス凌辱小説はひと味ちがう!切れ味鋭い筆致に注目している読者の方も多いはず。凌辱小説ファンなら要チェックの作家です。 3人の熟女×3人の美娘=トリプル母娘中毒!あの羽沢向一がフランス書院文庫に初登場!選んだテーマは「未亡人、秘書、巫女、と掟破りの母娘6人ハーレム」。異色作なのに、傑作です。ぜひご一読を! 36歳で未亡人、少年を女手ひとつで育てる美しすぎる母・奈津子。マザコン気味の少年をからかううちに次第に「本気」になってゆく27歳の叔母。ふたりの間で少年は「女のすべて」を教えてもらうことに―― |