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フランス書院文庫通信
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スマッシュヒットを記録した『巫女四姉妹』、さらには『巫女母と巫女娘と僕』で独自の世界観を確立した鬼才・巽飛呂彦。今度のヒロインは「熟巫女(うれみこ)」だ! 朝・昼・晩――31歳、37歳、43歳が施す、淫らなおつとめ、三交替制!

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16歳の少年を、亡き母親の代わりに育てる、姉、叔母、未亡人兄嫁……健児に「彼女」が発覚し、嫉妬に駆られた美女3人の危険で甘い「淫謀」とは? ハーレム王子・上原稜が描く、究極の同居生活! 誘惑小説ファンなら押さえておきたい隠れた名作です!

藤崎玲
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デビュー当時につけられたキャッチコピーは「圧倒的な凌辱力」。この言葉は今も、凌辱小説家・藤崎玲を象徴しつづけています。帯にもうたわれた本作で必読のシーンはこちら――挿入をせがみ、教え子に向かい自ら尻を掲げる人妻教師。隣りでは処女を奪われたばかりの新人教師が、姉に負けじと雪肌のヒップを振って誘っている。女教師姉妹を独占する牡の愉悦! 屈辱に身を灼きながら、美しすぎる姉妹は、圧倒的な肉茎に逆らえないのだ!

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