長女・香澄は32歳、次女・詩織は25歳、三女・由佳は18歳――日替わりで淫らな素顔を見せる美人三姉妹の「最高のおもてなし」。100日間の楽園生活、開幕!凌辱系作品が多かった犬飼龍司が初めて描いた、「本格誘惑系小説」です。 「義妹は問題ない、しかし、義母とブルマ、には無理があるのでは。だが熟女にブルマを穿かせたいという熱情はよく伝わってきた」(審査員の評より)フランス書院官能大賞で、最終審査まで残るが惜しくも次点になった「とがりすぎた」傑作。成否は、あなたの目でご判断ください。 【フランス書院文庫名作劇場~今週のおすすめ】 スマッシュヒットを記録した『巫女四姉妹』、さらには『巫女母と巫女娘と僕』で独自の世界観を確立した鬼才・巽飛呂彦。今度のヒロインは「熟巫女(うれみこ)」だ!朝・昼・晩――31歳、37歳、43歳が施す、淫らなおつとめ、三交替制! 16歳の少年を、亡き母親の代わりに育てる、姉、叔母、未亡人兄嫁……健児に「彼女」が発覚し、嫉妬に駆られた美女3人の危険で甘い「淫謀」とは?ハーレム王子・上原稜が描く、究極の同居生活!誘惑小説ファンなら押さえておきたい隠れた名作です! 【フランス書院文庫名作劇場~今週のおすすめ】 |