「奥さんは、僕の所有物、僕のドレイなんだよ」いま、フランス書院でもっとも〝熱い〟凌辱小説を描く、天才・麻実克人。誘惑小説、凌辱小説の双方から支持される作家のひとりです。官能小説の最前線はここにある！　必読です。

23歳の実姉・沙由里と24歳の義姉・亜矢子――ふたりの姉が放つ、甘美な香りが、弟から理性を奪った。〝相姦の語り部〟高竜也が、ねっとりと、そしてしっとりと描ききる姉弟相姦小説！

生徒が先生を輪姦するなんて、許されるはずがない……英里子の女体に群がる青狼たち。背後でカメラのフラッシュの音が響き渡るなか、女教師は、校内娼婦へと堕ちていった……レイプの帝王・蘭光生が描く長編本格凌辱小説！

閑静な別荘で起きた、突然のレイプ事件。良家の令嬢・沙織にとって、白昼の凌辱劇は、屈辱以外の何物でもなかった。だが、男の強い精の匂いが、荒々しい抽送が、清らかな身体を狂わせていく！……