第８回フランス書院文庫官能大賞、最終選考作。35歳の熟女と28歳の青年が溺れた、真夏の30日間。これほど、甘く、切なく、濃厚に、大人の恋を描ききった小説はなかったでしょう。「フランス書院はマンネリだ」と言う方にぜひ挑戦していただきたい！

美しき令夫人に突きつけられた逮捕状が地獄の始まり。無実の智代を待っていたのは尋問という名の凌辱。魔手は人妻のみならず、女弁護士、女学生にも……「魔女狩り」を題材に腕利きの凌辱作家が熱筆をふるいます。千草忠夫ファンにもおすすめ。傑作！

妻の妹、妻の姉、妻の親友が、「今夜は私にご奉仕させて」と、迫ってくる夢のハーレム生活。妻が田舎に帰省した隙を狙って羽を伸ばす俊之に共感した読者も多いはず。安定した誘惑力に定評あり、新堂麗太が描く幸せすぎる２LDK生活。

我が子と美しすぎる女教師の「姦係」を知ったとき、36歳の母・美里は熟れた女体を捧げる決意を……。さらには美少女・梨加子の愛憎が絡み、物語は意外な結末へ。〝相姦の語り部〟が円熟の筆致で描きつくす、母子相姦小説の粋！

北原童夢の凌辱小説には看護婦がよく似合う！　看護実習室で白衣を引き裂かれ蹂躙される祐未の聖なる処女肉！　ナースの卵たちはこんなに淫ら……激淫、激姦の看護婦凌辱小説。