作品内容
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料理の芯となるおいしさは、だしやスープなど「ベース」のおいしさ。そして下ごしらえは素材の持ち味を生かし、ポテンシャルを引き出すための大切な準備段階です。野菜の切り方ひとつでも、素材を理解するのとしないのとでは、料理の仕上がりが変わってきます。本書では、赤坂まるしげの店主・小久保茂紀さんに教えてもらって、予約が取れない店の「おいしさ」の基本を学びます。
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●表紙●第1章 だしのとり方〇かつおだし〇昆布だし〇一番だし&二番だし〇しいたけだし〇煮干しだし〇洋風スープ〇中華スープ●第2章 調理の下ごしらえ〇調理の基本〇牛肉の下ごしらえ〇豚肉の下ごしらえ〇鶏肉の下ごしらえ〇ひき肉の扱い方〇魚介の下ごしらえ〇魚の下ごしらえ〇野菜の下ごしらえ
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