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近世日本国民史 徳川幕府統制篇

近世日本国民史 徳川幕府統制篇

作者: 徳富蘇峰 / 平泉澄

価格 550(税込)
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作品内容

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元和二年(1616)四月家康逝きて、慶安四年(1651)四月家光没するまでの三十七年、すなわち秀忠・家光の二代間に、徳川幕府はあらゆる方面において、中央集権の設備結構を成就。対皇室、対公家、対大名、対外国、対庶民、いずれも幕府中心主義、幕府安全第一主義、幕府至上主義から演繹せらざるものではなく、かつそれらはあたかも潮の押し寄するがごとく、歩一歩ずつ、すべての権力を江戸なる幕府の将軍に集注し来らしめたのだった。(講談社学術文庫) + 続きを読む

作品情報

出版社
ジャンル ビジネス・実用等 > 教育・学問・資格
掲載雑誌
レーベル名 講談社学術文庫
シリーズ 近世日本国民史 関連シリーズ > 近世日本国民史 徳川幕府統制篇
電子版発売日 2013/08/07
紙の本発売日 1983/01/10 ( 1980年代 )
ページ数: P508
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現在N巻まで配信中

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