作者: 冴島学
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「わかめ酒を飲んでみたいと思ってね。股をきつく閉じてくれるかな」美優が股を閉じると、柴山は冷酒を秘園のくぼみへ注いできた。「いやっ、冷たい」「股を開いちゃだめだよ。これから私が啜って飲むから」初めは冷たく感じた酒も、体温で温まって、冷たさを感じなくなった。 ――歌手の卵・美優が出会った芸能事務所社長の初老の柴山。そのオトナのプレイとテクニックで未知の絶頂を味わった美優だったが…!? + 続きを読む
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