作者: 一条きらら
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「あう……」強引に襞を押し広げられる感覚に、香奈は思わず両脚をこわばらせた。「ほら、少し入ったぞ、奥まで、入れてやる」「いや、いや……ああン」奥まで挿入された瞬間、香奈の腰と両脚が硬直しながら小さく痙攣した。「ほら、気持ちいいだろ、たまらないだろ」淫らな悪戯を楽しんでいるような、吾郎の声と口調だった。「正直に言うんだ、バイブをここに、はめられるのが好きだって」(「再婚願望の女」)。淫楽に酔う3編 + 続きを読む
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