作品内容
一日に二人もの処女を破瓜するのも初めてだった。いま味わったばかりの昌代の肉体の緊迫感を思いだしただけで、おれは再び興奮してきた。少しぐらい前戯を施したくらいで、まだ固い蕾が急に潤ってくるとも思えない。「少しでも痛い思いをしたくなかったら、こいつをたっぷり濡らすんだ」はちきれんばかりに緊張した奴をいやがる眉美の髪の毛をつかみ、押さえ込むようにして咥えこませた。「むぐぐ……」「まちがって、いや、意識的に噛んだりしたら、ペチナイフでお友だちの乳首を切り落としてやるからな。そう、もっとしゃぶるんだ」
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