作品内容
黒川は、自分のペニスにもたっぷりとオイルを塗った。オイルにまみれたペニスの先端で、直美の乳首を薙ぎ払った。直美がそれを見て、感嘆の声をあげた。直美の眼の底には、いつもの暗く燃えるような光がよどんでいた。興奮しきったときの眼の光だった。「これ、おっぱいで挟んであげる」直美は少しかすれをおびた声で言い、黒川のペニスをつかんだ。黒川は腰を進めた。ペニスが直美の胸の谷間にはさまれた。黒川は腰をゆるやかに動かした。オイルが動きをなめらかにしていた。直美が頭をもたげ、ゆっくりと突き進んでいって舌を当てた。
+ 続きを読む