作品内容
あぶくを吹いて失神している彼女をどう料理するか。やっぱり、淫汁どろどろの花弁を味わいたい。が、普通のクンニリングスはしない。そこはあくまでも気功的にいこう。失神している彼女のむっちりとしたお股を目いっぱい広げる。果蜜をどぶどぶと噴きこぼしている桃色の恥芯をべろりとやる!味わうのはそれでおしまい。キミの舌くじりに息を吹き返したかどうかの彼女を、またまた昇天させてやるのだ。すかさず両手の指で果肉を剥き広げる。絶頂したばかりのクリトリスは、はじけんばかりにしこり立っている。その肉のウネに舌先を接触させる。「ああっ、それ、イイ!」
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