作品内容
「あ……だめ……おねえさま、やめちゃいや」亜里沙がじれったそうに、腰をぴくん、ぴくんと下から突きあげる。秋山は、その二人の様子にひどく駆られ、「そのままにしていろよ。おれ、美希子のに突っ込むからな」秋山は後背位で、美希子に繋いだ。秋山の豪根が奥まで届くと、たちまち、美希子はよがりはじめて、亜里沙の上で中腰になったまま、「あはっ……あはっ……いくっ」五突き半くらいで膣を収縮させ、怺え性もなく、イッてしまった。美希子は、覗き見して以来、女二人のレズの下地が効いて、爆発寸前だったらしい。
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