作品内容
「それでは、最初に、このイボイボコケシの感触実験をしたいのです。しかし、いきなりじゃなんですから、この媚薬を挿入させていただきます。いいえ、心配はいりません。漢方じゃ血の道の薬として使用されているものですから……」そういい津島はこの間和歌子に使用させた丸薬を指につまみ、貴子夫人の花弁を開き、中に押し込み、つづいて和歌子の花弁に触れた。さすが、ピクリと下半身がふるえた。「一、二分もすれば、腰の奥深くが、じょじょに熱くなりムズムズするはずです。じゃ、その前に少し潤いをつけましょう」
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