手話ということば もう一つの日本の言語
 
対応デバイス:
TV
Windows
iOS
Android

対応デバイスの詳細を確認

手話ということば もう一つの日本の言語

通常価格 ¥600(税込)
通常ポイント 6PT
作者 米川明彦
出版社 PHP研究所
電子版発売日 2012/11/03
ジャンル 書籍 > 文芸

商品の評価

5.0

(1)

1件のレビュー

レビューを書く

  • ほしい物リストに入れる
  • 試し読み
  • ブラウザ閲覧対応作品は「試し読み」をクリックするだけで試し読みができます。

手話ということば もう一つの日本の言語の商品説明:

「世界共通ではない」「抽象概念も表せる、文法もある」……。手話は、自然言語としての特徴を備えた、魅力的な「日本のことば」である。ろう者である妻との会話に日々それを使用する著者は、言語学者の立場からそう語る。だが、長年手話は言語としては認められず、単なるジェスチャーなどと侮蔑的に捉えられてきた。同時に、その使い手であるろう者は、情報やコミュニケーションが保障されず、多くの辛酸を嘗めてきた。日本に約17万人いるろう者の人間としての尊厳は、現在も未だ法的に守られる状態には至っていない。本書では、ろう者の歩んできた苦難の歴史と手話の言語的特徴を明示。「手話はろう者の第一言語」という立場から世界の潮流である「手話の公用語化」を訴える。<主な内容>◎ろう者との出会い、手話との出会い ◎ろう者の歴史と生活 ◎手話の歴史と現状 ◎健聴者にとっての手話 ◎手話にまつわるさまざまな誤解 ◎昔の手話、今の手話 ◎手話の公用語化etc.

SNS:
レーベル名 PHP新書
掲載誌名
紙の本発売日 2002/01/29
ページ数: P224
ISBN番号 9784569619651
みんなのレビュー

レビュー数: 1件

あなたもレビューを書きませんか?
レビューを書く

著者は自らの言語学の見地から、日本手話の重要性を説いている。近年は人工内耳や医療の研究が大幅に進んだため、手話ではなく口語へと推し進めようとする動きもあるが、こ...

  1. [続きを見る]
  2. 参考になった0人
みんなのレビューは、レビュアーのみなさまの主観的なご意見・ご感想です。
あくまで一つの参考としてご活用ください。
すべてのレビューを読む

ページの先頭へ