なぜ日本人はとりあえず謝るのか 「ゆるし」と「はずし」の世間論
 
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なぜ日本人はとりあえず謝るのか 「ゆるし」と「はずし」の世間論

通常価格 ¥650(税込)
通常ポイント 6PT
作者 佐藤直樹
出版社 PHP研究所
電子版発売日 2012/11/03
ジャンル 書籍 > 法律

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なぜ日本人はとりあえず謝るのか 「ゆるし」と「はずし」の世間論の商品説明:

日本人はだれしも「世間」にとらわれている。世間という人的関係の中で、「ゆるし」や「義理」「人情」といった原理に庇護されて生きている。西洋では、神にたいして罪を告白するキリスト教の「告解」という制度により、「個人」が形成され、その集団である「社会」が誕生した。しかし日本にはいまだに個人も社会もなく、世間のなかでしか「存在論的安心」を得られない。ゆえに、日本人は世間からの「はずし」を強く恐れる。日本の犯罪率が低いのはそのためである。もし犯罪や不祥事を起こした場合は、ただちに謝罪しなければならない。日本では真摯な謝罪によって、世間からの「ゆるし」を得て「はずし」を回避することができるのだ。ところが、近年日本の刑法が厳罰化する傾向にある。これは犯罪をゆるす「世間」が解体されつつあることのあらわれなのか? 法制度の変遷をたどりながら、日本「世間」の現在を問う意欲作。

SNS:
レーベル名 PHP新書
掲載誌名
紙の本発売日 2011/03/01
ページ数: P224
ISBN番号 9784569795522
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