作者: 加藤文果 / KUBOTAMIHO
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「こんなに濡れてしまって、放置するのは好ましくありませんねぇ。割れ目の中に指を入れてみましょうか」「あぁっ……いやぁんっ」二人きりの応接室。就職活動が難航し、崖っぷちに立たされていた私は、人事担当者にいいように弄ばれていた。奥の方までズブズブとかき回され、大量の蜜をまとった指先の気持ち良さに、やがて意識が朦朧としてきてしまう。「いいですね。特別に大きいの、差し込んでおきますからね」そう言うや否や、勃起したペニスをあてがわれ…… + 続きを読む
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