作品内容
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●推薦文
私は女房をガンで亡くした。菅沼夫妻の愛と心遣いの細やかさに比べて、私自身がガンでなかったために、随分がさつだった、と思いしらされた。
田原総一朗(ジャーナリスト)
健康であっても愛のない人生はむなしい。病(やまい)を得ても愛があれば前向きに生きられる。夫を癌で亡くした私は、羨望、後悔、共感と、思い乱れる中でこの本を読んだ。
山崎洋子(作家)
ガンに負けるな、オレがついている。
毒蝮三太夫(タレント)
まえがき
第一章 妻の乳ガン発見
第二章 私の中咽頭ガン発見
第三章 ガン細胞とはなにか
第四章 私の中咽頭ガンの手術
第五章 ガン治療の現状分析
第六章 妻の乳ガン治療と手術
第七章 死ぬのが怖い だから生きて 愛する
第八章 未来のガン医療に向けて
第九章 ガンよ、ありがとう
あとがき
本タイトルは、レイアウト固定型の商品です。
・フリースクロール(リフロー)型でないので、文字サイズの変更、フォントの変更ができません
・マーカーは付けられません
・テキスト検索はできません
・推奨端末はPCかタブレットです(スマートフォンは推奨いたしません)
以上ご確認のうえご購入ください。
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