作品内容
「ほら、ちゃんと愛液も出てるでしょ?」「本当だ…先生のも…」「分かったでしょ。みんな愛液は出るの」そう言うと、綾子は自分の舌を愛美のクリトリスに這わせた。「先生…」愛美は、何をされたのか大体の想像はついた。(おそらく、先生は私のクリトリスを舐めている…)――女子高生・愛美は、自分の性器が異常ではないかという悩みを持っていた。実際は上つきなだけだったのだが、誰にも相談できない愛美は、学校の保健室に行き、保健体育の教師・綾子に悩みを打ち明ける。見せてごらんという綾子の指示に従っているうちに……!?
+ 続きを読む