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保護者の要望をどう受けとめるか 苦情解決・第三者評価に求められる保護者への説明責任

保護者の要望をどう受けとめるか 苦情解決・第三者評価に求められる保護者への説明責任

作者: 小笠原文孝

価格 924(税込)
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作品内容

延長保育、休日保育、夜間保育など、子育て支援として園が果たしている機能は、依存性の強い親にしていくことと、決して同義語ではないのです。「子育て支援」とか、「共に育児を考える」ことの根底には、園側の説明責任と応答責任、そして行動責任をもつことがあり、親自身が社会的自己責任を獲得して、それを双方が認め合う上に成り立つものだと言えます。利用者と保育所とが対等な立場に立った「苦情の適切な解決」「苦情解決のシステム化」を通して、これからの園運営を考えます。 + 続きを読む

作品情報

出版社
ジャンル ビジネス・実用等 > 教育・学問・資格
掲載雑誌
レーベル名
シリーズ 21世紀保育ブックス 関連シリーズ > 保護者の要望をどう受けとめるか
電子版発売日 2012/10/19
紙の本発売日 2011/04/21 ( 2010年代 )
ページ数: P168
対応端末
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  • ひかりTVブック BLレーベル『pirka2(ピリカピリカ)』

現在N巻まで配信中

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