作者: 逢見るい / KUBOTAMIHO
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全面鏡張りのスタジオで先生と二人きり。わたしは鏡の前で、自ら足を大きく開き、先生に身を委ねていた。(先生の指が、わたしのアソコをめちゃくちゃにしている)そう思うと、自然と腰を揺らしてしまう。「イケナイ奥さんだな」「やっだ、言わない、で……っ」正面の鏡には、秘所から溢れた愛液で股間をぐっちょり濡らした、いやらしい自分の姿が映っていた。こんなこと、いけないのに……もっともっとと、欲してしまっている自分がいた。 + 続きを読む
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