作者: 逢見るい / KUBOTAMIHO
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「飯島さんが暴れるから、こうするしかなかったんですよ」診察台の上で手足を拘束されてしまったわたしは、ビリビリと下着を破かれ、羞恥のあまりぎゅっと目を閉じた。「奥までちゃーんと診てあげますからね」そう言って、ゴム手袋をはめた先生の指が、わたしの秘所をパックリと広げた。「…っはっぅ…!」ここは歯医者なのに、これからわたし、どうなっちゃうの!?恐怖よりも先に、心のどこかで期待してしまっている自分がいた。 + 続きを読む
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