作品内容
ひとり暮らしの自宅でピアノ教室を開いている未紀穂は27歳。ある日、レッスンを終えると、音楽講師を務める学校の教え子、恵太から電話が。「ピアノを教えてほしい。実は家の前にいます」穏やかな優等生と思い招き入れたが、恵太の指が奏でたのは鍵盤ではなく未紀穂のGカップの乳房だった。「先生としたくて来たんです」生徒の前でおもわず乳首を勃起させ、いやらしいメスの表情を見せてしまう未紀穂は、感じやすい乳首を抓り上げられて失神してしまう。目覚めたときに目に飛び込んできたのは、恵太に裸に剥かれた自分の秘部…。「恵太くん、だめッ!」
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