作者: 逢見るい / KUBOTAMIHO
※WebIDからdアカウントへ移行すると、dポイントをためる・つかうことができます。詳しくは こちら
ヘアサロンを訪れた香織だったが、ふと気がつくと、鏡の前にはシャンプー台に横たわり、全裸で身悶える自分の姿があった。「どんどん溢れてくるなぁ、困りましたね。栓をしておきましょうか」そう言って、香織の中心にズブリと差し込まれた潤也の中指が、出たり入ったりを繰り返す。「すごくいやらしくて、すごく綺麗ですよ。香織さん……」潤也が指を出し入れするテンポに合わせて、気がつけば香織は腰を振っていた。 + 続きを読む
カートに入れる
現在N巻まで配信中
表示切替 :