作者: 柊幻四郎
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「変な形。でも可愛い……」 すずは熱い息を弾ませながら、指先でそっと彼の一物に触れてきた。ちょうど男が女のオサネを見るぐらいの大きさかもしれない。 実際に見る十分の一のので、彼女からしてみれば人形のようなものだろう。初めて男の肉棒を見るような恐さはなく、また見ることへのためらいもないようだった。 それに身体ごと入ると言われても、全身は見慣れた伊助の姿であり、全く未知の異物という感覚もないのだろう。 + 続きを読む
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